【News】寄木細工はなぜ飽きにくい?長く使いたくなる木の魅力とは

お気に入りだったはずの雑貨や道具が、
いつのまにか棚の奥で眠っている。
そんな経験はありませんか。

最初は新鮮でも、毎日見ているうちに飽きてしまう。
それは、私たちの暮らしではよくあることです。

一方で、特別派手なわけではないのに、
なぜかずっと使い続けているものもあります。
箱根の伝統工芸「寄木細工」は、
まさにそんな存在になりやすい道具です。

毎日、少しずつ「表情」が変わる 

寄木細工の大きな特徴は、木が本来持っている色を
組み合わせて模様を作っている点にあります🎨 
ペンキなどの塗料を塗り重ねているわけではないため、
光の差し込む角度や、使う場所によって見え方が
ふわりと変わるのです。

最初は緻密な模様に目を奪われますが、
使い込むうちに木目の繊細さや、
手触りの違いに気づくようになります。

育てる楽しみ
手に触れるうちに、
少しずつ艶や風合いの変化を感じられます。
光の変化
朝の光、夜の灯りで、
模様の浮き上がり方が違って見えます。
思い出を刻む
うっかりつけてしまった小さな傷も、
使い込んだ証として味わいに変わっていきます。 

新品のときが「完成」ではありません。
使いながらゆっくりと変化していく。
その過程が、愛着となって心に残るのです✨  

手に馴染むから、自然と手が伸びる 

箸やトレイが長く愛される理由は、
その「使い心地」にあります🥢 

たとえばお箸。重すぎれば手が疲れ、
軽すぎてもどこか頼りなく感じるものです。
寄木細工は、木の種類によって重さも異なります。

手に持ったときの滑りにくさ、
食卓に置いたときの馴染み方。
そうした「ほんの少しの心地よさ」の積み重ねが、
「明日もまたこれを使おう」という気持ちに
させてくれます。

流行に左右されない、暮らしの調和 

流行りのデザインは、
時が経つと古さを感じてしまうことがあります。
その点、自然の色を活かした寄木細工は、
年月を重ねても使い続けやすいのが魅力。

「伝統工芸だから和室で使わなきゃ」と
構える必要はありません。
現代の洋風の食卓や、
他の木製家具とも合わせやすいのも特徴。

派手すぎないからこそ、季節が変わっても、
生活のスタイルが変わっても、
日々の中で使い続けやすいのです🏠  

あなただけの一品を、箱根から 

寄木細工の本当の価値は、
手元に置いて初めて見えてくるもの。
箱根町港のすぐそばにある「いづみや」では、
実際に製品を手に取り、その重みや木の質感を
お確かめいただけます。

長く愛用していただくために名入れにも対応。
名前や記念日を入れることで、
長く使う一品として選びやすいのもポイントです✒️ 
遠方の方のために全国・海外発送も行っており、
もし選び方に迷われましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。

毎日使うものだからこそ、違和感のない、
しっくりくるものを選んでほしい。
まずは一度、その優しい手触りを感じてみてください。

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